2013-04-24 放浪記mini 日々 誰が灯したのか、雲の向こうでぼんやりと光る電球をたよりに、いつまでも歩く。 いつまでもいつまでも歩いて、 特にどこへもたどり着けない。 たどりつけない場所がある。 もう戻れない場所がある。