日曜雑貨店


今日は1日のんびりとすごしました。
いっとき、とおいとおい昔のほんのささやかな風景などが思い出されて、
胸が苦しくもなりました。


あと今更ながらのシュワルツネッガーのプレデターを見たりしました。
マッチョなシーンの連続に感心いたしました。


先日、久しぶりにくじらの3人が顔をあわせました。
感無量。
何か、老人のロックバンドってのもありなんじゃないかと、
こちらも妙に感心いたしました。



顔の中にもうひとつ顔を持つ男。
領土問題の二面性を稚拙な作風の中に描ききった作家渾身の作である。


追記
日曜雑貨店というタイトルにして投稿してから今日がまだ土曜日であることに気がついた。
得したような恥ずかしいような気分です。