2010-08-01 百獣の音楽! くじら 今日は「八月大くじら」のリハであった。 素晴らしい。 泣きそうになった。 リハで泣きそうになったのは初めてである。 こんな音楽をやっているやつら、他にいるであろうか? それは単純なようでいて、複雑な、 爽やかなようで、毒のある、 一筋縄ではいかないミュージシャンたちの奏でる、 くらくらするような「冒険音楽」である。 みんな、旅に出るのだ!