百獣の音楽!


今日は「八月大くじら」のリハであった。
素晴らしい。
泣きそうになった。
リハで泣きそうになったのは初めてである。


こんな音楽をやっているやつら、他にいるであろうか?
それは単純なようでいて、複雑な、
爽やかなようで、毒のある、
一筋縄ではいかないミュージシャンたちの奏でる、
くらくらするような「冒険音楽」である。


みんな、旅に出るのだ!