今年の夏は一曲目にパンチの効いたナンバーをもってきたみたい。
いきなりふらふらです。
が、そんな中、遊佐さんのコンサートに行ってきました。
遊佐さんのライブは、まあたしかにとても美しいのですが、なんといいますか、それだけではない強いエネルギーを感じます。それが最近ますます強くなってきてます。
それでもって、見てると、がぜん、自分もライブをやりたくなってくるんですなこれが。
僕が作詞をさせていただいた、「夏のてのひら」も歌ってくれて、
これもじーんと泣けました。
元気をいただきましたよ。
ありがとう。
8月4日がますます楽しみになってきました。