花も嵐も

いつまでもしょうもないエープリルフール記事がトップにあるとまずいので、
とりあえず。


いよいよ桜です。桜といえば歌、
その頂は西行でしょうか。
でも、いにしえに歌われた花って、ソメイヨシノじゃないんだよね。
そこが、なんか不思議な感じだね。


花を求めて、山に入って行くような、そんな世界だったのかもしれないねえ。


生きる事と死ぬ事の狭間に美しく咲いていたんだろうねえ。