「おもかげ」は結構手強い。


LA CAMERAの「光素」1日目は無事に終了。
面白かった。
でも、かなりくたくたになったので、今日2日目は「ややのんびりモード」で臨みます。
幼い頃の写真というのは、写し手(多くの場合親)との物語でもあるので、
終了後そんな話もできて面白かった。
色んな家族があって、色んな風に育って、今がある。
大人な会話の影にしっかりとそんな固有の歴史がうずくまっていて、
それがその場の行方を支配していくようなこともあるなあとも思う。


さてさて、今日はどんなことになりますか。