鉄棒君


鉄棒君は鉄棒が得意なの?


それがそうでもないんだよ。



鉄棒君という存在があまりに不気味だったので、気になって描きなおして見たら、
ますます不気味になってしまった。
明日からはもっと早い時間に描きます。
おやすみなさい。




鉄棒君、夕焼けがきれいだねえ。


気を使ってくれてありがとう。でも、もう僕のことは忘れてもらっていいよ。


うん。