思い出すのは勝手


小学校1年の時、都会の平和な学校から、
ど田舎の凶暴な学校に転校した。
夏休みに引っ越したため、2学期からの登校となった。
ガキンチョたちもなかなかに凶暴だったが、本当に凶暴だったのは先生たちである。
実はこれは自分のクラスではなく隣のクラスの話で、そのクラスのやつから聞いた話であるが、
新学期そうそう授業中におしゃべりをしていた子ども(1年生)の口に、先生がチョークの束をつっこんだ。
チョークを吐き出したその子が咽ながら「口をゆすいできていいですか」と聞くと、先生(おばあさん先生)は「ダメです」と答えた。
さすがにその子が泣き出し、まわりの女の子たちも泣き出した。
と、そんなことであった。
僕はなんちゅう学校だ、とかなりびびったが、まあみんなに合わせて爆笑しておいた。
転校生は弱みを見せられないのだ。
実はそんな事件は単なる序章にすぎなかったのであるが‥‥


下のニュースを見て、なんとなく思いだしました。
なんだ1本かよ、とも思いましたが、やっぱ、そういう問題じゃないですよね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090728-00000870-yom-soci


ちなみに僕のクラスの先生はやさしいおじいさん先生でした。