はるかな尾瀬

このあいだライブで話していた、水上温泉、そして尾瀬に、
家族総出で行ってまいりました。
谷川沿いの静かな宿もナイス、尾瀬の別天地感もナイス、
帰りに乗ったSL機関車もナイスでした。



そして改めて、自然の持つ情報量の細やかさに圧倒されました。
宿の窓から見える、川の流れと山々の木々のざわめき。
それだけでもう、ぼくには無限の宇宙でした。

そんな無限宇宙がそこらじゅうに広がっていて、
それらはなめらかにつながっている為に、
まるで実数のように風や光によって微分されて行きます。
うーん、自然は数学者やのう。


尾瀬はなぜ「はるかな」尾瀬なのか、
と問うこと。
それは、人が死んだらどこへゆくのか、
と問うのと同じことなのでありましょう。


間違ってもロックフェスティバルをやるような場所ではありません。
(霧の万年床参照)